アミリスバルサミフェラ樹皮油(アミリス油):植物オイル

アミリスバルサミフェラ樹皮油について

アミリスバルサミフェラ樹皮油は、アミリスバルサミフェラ(Amyris balsamifera)の樹皮から抽出されるオイルです。アミリス油とも呼ばれています。Amyrisとは「強い香り」を意味するギリシャ語から名付けられています。

香りは木の香りがするサンダルウッド(ビャクダン)と似ているといわれますが、別種類の植物です。サンダルウッド油よりも安価なので、代用品として用いられることがあります。

アミリスバルサミフェラ樹皮油は、樹木の香りの芳香や抗炎症・抗アレルギー作用がある「バレリアノール」「β-オイデスモール」「γ-オイデスモール」「エレモール」などセスキテルペンアルコール類の成分を含んでいます。セスキテルペンアルコール類は低刺激で、肌に優しく毒性も低いです。

シダーウッド、シトロネラ、ショウガ、ホウウッド、 ラベンダー 、オークモス、ペルーバルサム、イランイランなどの植物オイルと相性がいいです。

参考元:Mercola

原料 ミカン科植物
アミリスバルサミフェラの樹皮から抽出
配合目的 芳香 着香 抗炎症 保湿
主な特性
  • 爽やかな樹木の香りでリラックス効果がある
  • 殺菌作用で地肌を清潔に保つ
  • 地肌の炎症を抑える

成分の配合目的や主な特性などについては、「化粧品成分ガイド(フレグランスジャーナル社)」や「化粧品毒性判定事典(メモタル出版)」などの文献から引用しています(詳しくは参考文献一覧を参照してください)。