オタネニンジンエキス:植物エキス

オタネニンジンエキスについて

オタネニンジンの根から、水・エタノール・1,3-ブチレングリコールなどで抽出し精製されたものがオタネニンジンエキスになります。

オタネニンジンには、抗酸化・血行促進・消炎作用などがある「ジンセノサイド(サポニン類)」などの成分を多く含んでいます。「ジンセノサイド」は高麗人参に多く含まれていて、漢方薬では不老長寿の薬として知られています。

オタネニンジンエキスが配合されていて、エタノールが成分表示の下の方に記載されてあれば、抽出したときの溶剤としてエタノールが使用されたとみていいでしょう。

原料 ウコギ科植物
オタネニンジンの根から抽出
配合目的 消炎 肌荒れ改善 収れん 細胞新生 コラーゲン合成促進
主な特性
  • 細胞を新しく生まれ変わらせる作用がある
  • コラーゲンの合成を促進する
  • 消炎作用げ地肌の荒れを防ぐ
  • 地肌のキメを整え、引き締め効果がある

成分の配合目的や主な特性などについては、「化粧品成分ガイド(フレグランスジャーナル社)」や「化粧品毒性判定事典(メモタル出版)」などの文献から引用しています(詳しくは参考文献一覧を参照してください)。