パーム核油:植物オイル

写真はウィキペディアより引用しています

パーム核油について

パーム核油は、ヤシ科のアブラヤシの種子である核から抽出されます。パーム油はアブラヤシの果実から抽出するので、似たような名称ですが全く別の成分となります。性質的には、ココナッツオイルと似ています。

別名では、カーネル油やケルネル油ともよびます。

パーム核油は、洗浄力や起泡性にすぐれている「ラウリン酸」を約50%含み、低刺激だが泡立ちや洗浄力がある「ミリスチン酸」や泡の安定性を図る「パルミチン酸」を多く含んでいます。

原料 ヤシ科植物
アブラヤシの種子から抽出
配合目的 起泡 泡の安定 洗浄
主な特性
  • 泡立ちを良くする
  • 泡立ちが持続するように泡の安定をはかる
  • 洗浄力が強いラウリン酸を含むので多量に使わない方がいい

成分の配合目的や安全性・主な特性については、「化粧品成分ガイド(フレグランスジャーナル社)」や「化粧品毒性判定事典(メモタル出版)」などの文献や日本化粧品工業連合会ホームページなどから引用しております(詳しくは参考文献一覧を参照してください)。