ポリクオタニウム−39について
別名称:塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
ポリクオタニウム−39は、陽イオン(カチオン)界面活性剤である塩化ジメチルジアリルアンモニウムと、アクリル酸であるアクリスアミドを重合反応して作られます。
配合目的 | 泡立ちの改善 刺激緩和 静電気防止 柔軟 皮膜形成 |
主な特性 |
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成分の配合目的や安全性・主な特性については、「化粧品成分ガイド(フレグランスジャーナル社)」や「化粧品毒性判定事典(メモタル出版)」などの文献や日本化粧品工業連合会ホームページなどから引用しております(詳しくは参考文献一覧を参照してください)。