
ローズマリーエキスについて
ローズマリーには、「精油」、抗酸化・抗アレルギー作用がある「ロズマリン酸(フラボノイド)」や、抗酸化作用がある「クロロゲン酸(フラボノイド)」、収れん作用がある「タンニン(ポリフェノール)」などの成分を含んでいます。
原料 | シソ科植物 マンネンロウの葉・花から抽出 |
配合目的 | 消炎 肌荒れ改善 抗菌 抗酸化 収れん |
主な特性 |
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成分の配合目的や主な特性などについては、「化粧品成分ガイド(フレグランスジャーナル社)」や「化粧品毒性判定事典(メモタル出版)」などの文献から引用しています(詳しくは参考文献一覧を参照してください)。